2006.10.16


NYダウが連日高値更新で、全体相場としては上昇して結構な事だとおもいますが、
やはり北朝鮮問題が気にかかる今日このごろです。


ここ最近では、ミニ先物がえらく人気なようでございまして、225先物よりも、
このミニのほうが、売買代金で上回ったそうです。
なにが魅力なのかといえば、金額が小さい分リスクが減るということ。

とはいいましても値動きは225先物と同じわけですので、すぐ2倍になったかと思えば、
すぐに0にもなるわけで、しかもオプション取引と違い、追証があります。
資金30万円で売買すると、60万円の損害なんてことがあるわけです。
コワイですね


今週は
予想レンジは16500±300といったところ。
主力大型株、値嵩株の動きは一服して、かわりに小型株、仕手株が活発となりそう。

銘柄を大サービスでいっぱい書きますと、

コマツ電子が上がってるうちは、SUMCO(3436)東芝セラミ(5213)など電子素材株。

ウワサでは旭テック(5606)、アピックヤマダ(6300)、旭ホームズ(1913)

外資がしつこく買っている不動産関連で、パシフィックマネ(8902)、
サンケイビル(8809)、ジョイント(8874)

チャートの良くなってきたところで、ナラサキ(8085)、田淵電機(6624)。
東海カーボン(5301)、オーベクス(4222)、児玉化学(4222)も要チェック。

というところがおもしろいです。


・三井造船(7003)
日本近海に大量に眠るとされる次世代エネルギーであり、
「燃える氷」とも呼ばれる「メタンハイドレート」の第一人者。
経済産業省が2009年度から、日本近海で都市ガス・
発電燃料となるメタンハイドレートの産出に着手と報じられたことが買い材料となった。
もちろん表の顔は造船・重機大手、船舶用ディーゼル機関で国内トップである事は誰もが知っている。
業績も急回復、本業のディーゼルエンジン絶好調、内外化石プラントも好調継続、船舶も黒字化である。
ポイントは三井造船がメタンハイドレート層を正確に測定する技術力すでに開発しており、
精製・搬送技術でもトップ、エタノール生成、ガス化発電というラインもしっかりと持っている点である。
関連銘柄として三井海洋開発(6269)にも当然着目したい。
2003年7月に上場してから、浮体式の海洋石油、ガス生産設備(FPSO)の設計、
建造では世界2位という実力からも、当然の評価水準までの切り返しも考えられる。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
「北」の動きに気をつけてください。

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2006.10.10

北朝鮮核実験、行われてしまったようです。
まだ本当は核ではなかったのではないか、とか、失敗だったのではないかなどと色々
言われておりますが、現在のところ調査中という事でございまして、
市場的には織り込み済みのようですね。


この核実験によって、本日の寄り付きが安かったわけですが、
一巡後は先物主導によって上昇。
この上昇の要因としては大幅な円安によって、輸出関連株が堅調で相場を牽引したこと
が挙げられます。

今後の動きですがNYダウは市場最高値をつけたが、日本株は低迷で、
日経平均は4月7日以来の高値17563円を大きく下回っています。
これは外人が相対的に日本株を割高と見ており、買いを手控えているのが最大の要因です。
日本株の今期予想PERは19倍、NYは15倍、欧州は14倍と試算されており、
日経平均は年内は4月高値を抜けないと考えられているようです。

一方、仕手筋はライブドアショック以来まったく元気がなく、その3分の2が死んだと
言われます。
ただ、残った3分の1が再結集を図る動きが出てきており、中でも東都水産の動きが抜群。
複数の仕手筋が回転商いで220円処から本日はついに500円のせを達成。
勢いに乗って地位小型株の櫻護謨、エコナック、小松精練などに買いを入れ、
値を飛ばしています。
全員参加型の大商いの仕手株の出現には、まだ時間を要するとは思いますが、
情報では、石川製作(6208)、豊和工業(6203)、日本無線(6751)あたりが
次のターゲットになりそうです。
明日夜に某グループの会合があり、急騰予定銘柄出るようです。
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9月29日

プロ野球パリーグ、後半からの凄まじい追い上げを見せた日本ハムの優勝(1位)決定戦となりました。すごかったですね。
TVでは放送されていませんでしたが、なんとヤフーが無料でネット配信してくれていて、見ることができました。
途中CMも入らず、始球式から、試合後の新庄の引退セレモニー、ビールかけまで全て放送され、とても快適に見ることができました。
このようなヤフーのコンテンツを、携帯電話のワンセグ放送等のコンテンツに生かされるとなると、
かなり携帯電話事業も期待できるんではないかと思います。
ただ、元があの「やる気があるのはCMだけか!?」とさえ思わせるボーダフォンでしたから、
コンテンツがいかに良くなろうとも相当の基本骨格の改善が必要だと個人的には感じます。
ただテレビCMに、孫正義の名前でがんばりますと言っているので、かなり自信があるのかとも思わせます。
これで、できませんでしたなんて事になったらソフトバンクきっと大暴落です。
でも今日は携帯電話事業絡みで暴騰してましたね(笑)。


名実ともに10月相場に入る来週は、大きく下げる週となりそうです。
まず需給関係は最悪。4月高値(4/7日経平均17563円)の信用期日が到来する。
6月の急落で建て玉の約半分は投げさせられたが、残玉は大きく引かされている。
3日には野村不動産HDの大型上場で資金が吸収される。
そういうことで、週初には期末ドレッシング買いの反動が出る確率が高いです。
日経平均は300?500円の下落が予想されますが、一方で久方ぶりに仕手系株が賑いそうです。
 注意すべきは日経225銘柄は買わないことで、
29日も修正PCレシオを見ると10月限コールが大きく買われており、13日のオプションSQに向け、利食い売りが集中しそう。
日経平均の価格帯別売買代金で見ると16100円?16200円がピークで、この水準以上は利食いが嵩む価格帯。
市場心理を表すPSY指数は29日でマイナス27.04と急落水準には程遠く、仕手系株の活躍の余地は十分。
東都水産(8038)、日本電工(5563)、ウッドワン(7898)、ラサ工業(4022)、
コマツ電子(5977)、アシックス(7936)などが狙われそう。
いずれにしても押し目買いに利がありそう。

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2006.9.25


涼しくなってきましたね。でも過ごしやすさとはウラハラに、今頃が一年で最も体調を崩しやすいそうです。
気候と関係あるのか分かりませんが、
うちのスタッフの中には、発熱後しゃっくりが9時間止まらなくなった者もおりますので、
どうぞ健康管理にはお気をつけて。


いよいよ安倍体制のスタートです。
その力量は未知数ですが、政権基盤の弱さが指摘されており、リーダーシップが問われる。
小泉政権発足時の14529円の歓迎高から7603円への暴落の例など、株価と政権の運命共同意識が強まりますが、
果たして、期待通り「安倍PKO」となるかというところです。
またタカ派として知られる安倍新総裁なだけに、三菱重工業(7011)などの防衛関連が物色されてくるやも。
信用需給が売り長で大きな逆日歩が付いたウッドワン(7898)、
安倍新総裁と同郷の宇部興産(4203)なども。


相場動向は来週も今週に続き、狭いレンジでの小動きとなりそう。
26日は安倍新内閣の発足日だが大きなサプライズは考えられない。
日経平均で16100円?16200円の累積売買代金が最高となっており、
コレを抜くには大きなエネルギーを要する。一方で企業業績は堅調で下値を支えている。
結局15700円±300円のレンジでの動きが続くでしょう。

江戸時代の米相場以来から言われている、売るべし、買うべし、休むべし、の「休むべし」が現在に該当します。
10月13日のオプションSQまでは動かないと思われます。おそらく一度下げてから、急反発するのではないかと。
現在はイスラム圏ではラマダンの最中であり、アラブダラーはナリをひそめている。
しかも欧米のファンドは、10月末決算が多く、例年10月は相場の動きが鈍い月。


年末までの期間を考えると、上は18000円、下は15000円と言う意見が多く、
ほぼそうなると思いますので、もし15000円まで下げたら、そこは買いと見て間違いないでしょう。


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2006.9.18

 せっかくの連休も、雨のせいで家でダラダラと、いつもの休日となってしまっている
私のような方もけっこう多いのではないかと思いますが、いかがおすごしでしょうか。
地域によっては大雨の影響で災害等も報じられておりますが、くれぐれも安全に気をつけていただきたいと思います。

さて、先週は予想通りボックス相場となりましたが、
新興市場の方は、話題のミクシィ(2121)にエネルギーを持っていかれた形となりまして、
押し目を買ったつもりが、さらに押されてるという場合があるかと思います。
そういった予想を超えて下げた場合は、ためらわずにロスカットをしてください。
持ってる株が下がってくると、つい「上がってくれ?」と祈ってしまいますが、
神様がいたとしても、しょせんは金を減らしたくない私利私欲の祈りなど聞き入れられるはずもありません(笑)。
株に100%はないのですから、違う銘柄で勝負してみてください。精神的にも良いです。


NYダウは14日で4日続伸で大幅高し、随分基調が変わってきてます。
しかし日本が調整ムードにあるためか、利益確定の動きも強く、期待された16000円には届きませんでした。
日本市場だけで考えると、上昇基調と判断できますが、
今後はNYが一旦下降基調に入る可能性があるので、日本市場が逆行高する事は考えにくい。
20日には総裁選の結果が出るが、外資系は安倍氏の政権は短命と読んでおり、先物に売り仕掛けをするとの情報もある。
現在相場のバランスが非常に悪く、今週は立会日も4日であるため、決して深追いはしないでください。
とはいえ、もともと9月は月足陰線となる可能性が最も高い月で、
底入れ反転後の買い疲れも出るタイミング、
4月高値期日も到来した格好だが、大きな流れとしてはダメ押しとかんがえられます。
年末には息の長い本格上昇相場になっているでしょうから相場はまだまだこれからといえるでしょう。

ホンダ(7267)が植物由来のバイオマスエタノールの製造を、
RITE(地球環境産業技術研究機構)と共同研究で効率化する技術を開発と発表。
セルロースを用い、原材料を確保、低価格化を進行させ、
RITEが開発したRITE菌を用いてアルコールへの変換効率を向上させたという。
先行ニュースとしては新日石が来年の初夏から植物原料からバイオエタノール燃料を販売する。
関連銘柄として、東洋精糖(2107)、日本甜菜糖(2108)。

安倍新政権樹立が濃厚。再チャレンジ支援の人材関連を引き続きマーク。
ジェイテック(2479)、WDB(2475)、スターティア(3393)、テンプスタッフ(2476)、アルファグループ(3322)など。

携帯のポータビリティ関連も執拗で、ネットビレッジ(2323)、ITCネット(9422)などが関連。


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2006.9.11


本日は大きく下げました。
先週のこのメルマガで天井圏と書いておきましたのは役に立ちましたでしょうか。
そんな中地合いが悪化しても大丈夫な銘柄として、
3343チップワンストップを推奨しておきましたが、こちらは予想通りの逆行高ということで、
値上がり率ランキングにも顔をだしておりまして、買われた方はおめでとうございました。


今週(11日〜15日)の株式市場は先物主導で波乱の展開かというところ。
目先は75日線(11時現在、15415円)を底とし、16100円を天井とするボックス相場と思われます。
押せば買い。吹けば売りが基本です。
買う銘柄は強い動きの中の一瞬の下げを拾えれば、有利な展開となるでしょう。
メガネトップ(7541)、コマツ電子(5977)、
チップワンストップ(3343)、大紀アルミ(5702)、
東急リバブル(8879)、東芝セラミ(5213)
などの先物安につられて下げてきた時が買い場です。

11日現在、オプション指数はコール指数39.2であり、
日経平均先物が15500円になれば先物買い、コール買いのコール指数60が出る。
これは7月18日のコール指数77.6以来。前回は日経平均は2日で510円高を示現している。
ということをふまえると、9月で最良の買い場になると考えられます
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2006.9.4


いやあー上げましたね。
紀子さま出産の御祝儀相場とはいえ、ちょっと上げすぎだろ・・
生まれたら材料出尽くし!?
などと思いつつも、職業柄助かってますけど(笑)

というわけで、
今週は今日すごい上昇を見せたことで、まあ勢い次第ですが、天井圏とも言える状態です。
9月8日のメジャーSQに向けて先物主導の展開が続き、本日の上げで、
4月高値6月安値までの下げ幅に対する61.8%(黄金分割比例)戻しの16285円を上回った。
過去の例からすると、ここから一度下押すことが多い。さらに目先の上下動を示す本日
のオプション指数もプット34.6と数字は小さい(40を超えると大抵下がる)が、下落を暗示してます。
UBSなど欧州系の証券やカリヨンなどの売り仕掛けも予想され、日経平均も16000円割れの可能性は低くないです。
個別銘柄では小型材料株の押し目が良いでしょう。
安く拾えればそれだけ戦いが楽になるし、かえって回転も早まります。
今回の直近IPOシリーズも安い日にどう拾えるかが差を付ける。
「高値から四日目までの安い局面を拾えればいいというような、余裕ある姿勢の投資家が勝つ」
と銘柄発掘をリードしている某リサーチ筋の発言も聞かれている。
最近のIPOは、銘柄の良い悪いが二極化してますが、この流れは継続すると見ていいでしょう。
中旬頃からの注目銘柄は、応用医学研究所(2123)、ミクシィ(2121):注目度S、
アルファクスフード(3814)、インタースペース(2122)といったところ。

メールアドレスのポータビリティ関連として、さくらインターネット(3778)と、
同じ関連のネットビレッジ(2323)を攻めたいという声も出ている。


地合いが悪化しても大丈夫そうなところで、
3343チップワンストップ(マザーズ)
Webサイトを通しての電子デバイス販売会社。
会員数は着実に増加。品揃えが効き、受注件数増加。
今期(12月決算)は400円?500円の初配当へ。
複数のエレクトロニクス商社が買いを入れており、
M&Aのウワサも。一発高に期待。 
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8月28日

24時間テレビ 、アンガールズがんばりました。
視聴率歴代2位だったそうですね、みなさまいかがお過ごしでしょうか。


日経平均は再び16000円を割り込んでおります。
多分にテクニカルな需給面での調整であるように考えます。
イスラエル・レバノンの戦闘が停戦に入って原油市場が71ドルととりあえずは小康状態。
ニューヨークを始めとする世界の株式市場も安定した状況。
前回15469円を目指す動きをする可能性が高いとしておきましたが、今週もどうやらそ
のような動きになりそうです。通常120ポイントが高値圏とされる騰落レシオが、8/23
には141.64という近年まれに見る異常な高さを示したことから、当然下げるべくして
下げたというところでしょう。
当面の焦点は米国の金利政策と景気動向になってきます。一方、国内では景気は順調
で、問題はやはり金利の動向ですが、当面はポスト小泉の新政権スタートがあって、
大きな動きは取りにくい。ポスト小泉については、すでに安倍晋三官房長官で大勢が
決定的な情勢であり、政局の変動はまず考えられないところ。日本株に対する外人買
いの最大の要因は「政局の安定」ですから、この点で状況的に外人買いが継続する可
能性が強い。あとは北朝鮮と中国・韓国との外交への懸念です。

こうしたことを考えると、日経平均16000円を中心に調整しつつ、当面は9月8日のSQ
があることで波乱の展開も予想され、裁定買い残が建玉約42億株とかなり多い事や騰
落レシオの数値などから、先物主導で大きく下げる事もあるが、それが済めば次第に
上値に向かうものと見られます。年末にかけて、16000円台後半での戻り売りのこなし
方次第では、一気に18000円の巨大な壁を突破することが一時的に起こるものと見てます。

週初の安値は買い場となります。
面白いのは自動車部品株。今週はヨロズ(7294)、ボッシュ(6041)が増額修正で急
伸したが、まだ動いていない三桜工業(6584)、ミクニ(7247)などは今が買い場。
一方ソフトバンクが急落したが下値は大きそうで値惚れ買いは禁物。悪材料でさげて
いるソニーの下値も大きい。安全なのは大紀アルミ(5702)、日本科学冶金(5995)
メガネトップ(7541)、東急リバブル(8879)、大平洋金属(5541)、サイボウズ
(4776)、夢真ホールディングス(2362)など好調銘柄の追撃ですが、いずれも株価
位置は高く、押し目買いに徹してくださいね。


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8月21日

暑い日が続いております。今がピークだといいなと思う今日この頃、
夏の甲子園も大変な熱戦となりまして、野球を見て泣く程に感動するというのは初めてでしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


まず今後の相場動向ですが、

相場は日経平均で16000円を一時回復したことで、長期的なベンチマークである200日移動平均線を上抜いた。これにより、長期的には相場は大波を乗り越え、自然体として年末にかけて上昇して行くと考えられます。

しかし、目下一番の懸念材料である裁定買い残の問題をはじめ、北朝鮮核実験、
米国市場動向等があり、ニューヨークは5連騰で上値一杯の可能性が出てきており、またチャートで検証すると、先物の窓アキである15930円を割り込んでくれば14500円も十分ありえると考えられるので、短期的には十分注意してください。
いつものニューヨークと同じ動きをするだけの写真相場であれば、今日は上げて然るべきであるはず。
それが後場急落したという事は、外人が先物を売ったという事で、日本株は上値はないと読まれている可能性が高い。
市場参加者が少なく、外人の影響が極めて大きい現在としては、外人に下がると思われてしまったら、そのまま下がってしまうのです。
当面は、21日の終値で5日移動平均線をわずかではあるが下回ったことで、75日移動平均線の15469円目指して動く公算が高いと思います。


昨年の大相場に対する調整と年明け以降に膨らませた信用買い残整理のダブル調整が来たが、需給調整が終わったセクターから続々と戻る流れとなって来ました。
転換したものは日足の上昇トレンドになっており、チャートをよく見たい。
秋には4月高値に対するダメ押しもありそうだが、ここで買い残整理のダメ押しをしておけば、07年相場に向けて本格始動しそう。
森永(2264)は押し目買いで410近辺で拾いたい。
短期では、ガン細胞に直接作用するという抗がん剤を開発するという、話題の武田(4502)もう少し上値がありそう。明日寄り付きで下げるようなら買わないでください。
あと超低位株が動いているので、そのへんもチェックで。


先週紹介しました銘柄も上昇していましたので、短期的な利益を取れていることと思います。


・佐世保重工業(7007)
 造船準大手。造船部門が売上げの81%と圧倒的に比率が大きい。
米国艦艇修理に実績があり、北朝鮮のミサイル発射でイージス艦などが大量に
日本周辺に配備されそうで同部門の売上げは急増しそう。
イージス艦のメンテナンスのできる軍港は日本で3ヶ所しかなく、そのうち日本海
に面しているのはこの佐世保しかない。
そのため、イージス艦が何隻いるのかはトップシークレットであるが、修理等を
一手に引き受けることになるので、北朝鮮がミサイルをチラつかせる限り、業績
は上がって行くことは間違いない。
現在ジリ高だが、海運市況の上昇により、この処海運株が急上昇、
船株の次は造船株が常識。
今期3円復配、来期は6円配当を予定。

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8月14日

お盆休みで閑散相場の中、停電と株価大幅上昇にビックリの今日この頃ですが、
夏の日差しも強まってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。



先週の大きなサプライズは9日午後2時発表の6月機械受注統計でした。
これは、ホントにビックリ仰天でした。
なんと事前予想のマイナス0.4%を大きく上回る8.5%増となり、日経平均は発表直後
から約400円弱急伸。
政府の陰謀とさえ思える、作為的(!?)ビッグサプライズでした。まあ、お蔭様でこ
の事によって新しい上昇波動に乗る形となりましたので、われらが「デイリー情報」
銘柄の株価も上がって結構ですが(笑)。

本日のこの買いは、おそらくヨーロッパオイルマネーと思われます。オイルマネーの
傾向として2?3日は買いが続くことが多いため、今週中は十分続くと思われますが、
その後が判断しづらいので、気をつけてください。
しかもこれだけニューヨークが下げているにも関わらずであり、その米国株が明日あ
たり高いと思われることから、まだ上値はありそうです。

今週の重要な指標は、ニューヨーク16日の消費者物価指数、国内では景気動向指数が
重要ですので注意をしてくださいね。
お盆休みの週で外国人投資家も夏休みとあって例年薄商いでジリ安となるが、今年は
内需の底堅さが確認されたことから、建設、鉄鋼、海運、不動産など内需関連のいわ
ゆるオールドエコノミーが買われる週となりそう。鉄鋼株では大平洋金属(5541)、
三菱製鋼の押し目。建設株では鹿島(1812)、大成建設(1801)などのド真ん中銘柄。
海運株では過去大相場があった第一中央汽船(9132)に妙味がある。関連してバラ積
み船の名村造船(7014)も買われる。
増配・業績バッチリの東急リバブル(8879)も。
薄商いの中、先物に振り回される週となりそうなので、買いは押し目買いだと安全度
が高いでしょう。
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8月7日


今は株では取れませんからヘッジをしなさいと、いつも最近いつも言っている気が
する今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。
新聞やラジオでは、もう底入れで強気で行けとの声が聞かれ、上げるのかと思いき
や、そうは問屋が下ろさなかったという、本日の全面安。

株価はファンダメンタルズと需給が決めるが、今年はファンダメンタルズがよくて
も需給で崩れることが多かった。昨年の大相場に対する需給調整と、昨年相場に慣
れて、甘く見る投資家が中途半端なところで押し目買い、ナンピン買いを入れてし
まったことに対する需給調整だったといえる。
SQに向けて吹っ切れて、新しい上昇トレンドに入るか、変化を見る週。三番底と
なり、SQをうまく超えたら、完全に新しい波動となり、強気な相場となるだろう
が、上げるための材料は見当たらない。つまり、今は買ってはいけない。
現在はFOMCを見極める為の様子見ムード。つまり利上げするのか、しないのか、
である。利上げをすれば、単純にマイナス材料なので下げる、と。そして利上げを
しなかった場合も、それは景気の力が弱いからとも言うことができる為、必ずしも
プラス材料になるとは限らない。余談だが、万が一、利下げをした場合はグレート
サプライズとなって株価は急騰するだろう。・・・まあ、ありえませんが。
とういわけで、やっぱりマイナス方向の可能性が高い様相を呈しております。
個別株の狙い目となると新興市場の出遅れ株ぐらい。それと、チャートは短期的に
は嘘をつくが、中長期的には嘘はつかないという事で、引き続きみずほGF(84
11)、新日鉄(5401)、帝石HD(1605)の三本柱。これらに続くのは
ソニー(6758)、NTT(9432)、JT(2914)などだが、これらは、
ニューヨーク次第と言えるが、目先は天井と思われ、調整入りする可能性が高いた
め、基本的には拾い始めるのはまだ先送りした方が良いだろう。
前回掲載した銘柄は押し目を拾ってと書いておいたので、まだケガをしている方は
いないと思うが、仕込まれた方は、循環物色されてくるのに時間が掛かる場合があ
るので、短期的には手放しておいたほうがよいだろう。
個別銘柄としては、GMO(9949)、住友鉱山(5713)、アイフル(8515)
これらの空売りが情報として入っている。
posted by Yasushi at 12:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006.8.1

北朝鮮ミサイル発射の一方で、イスラエルによるレバノンのベイルート空爆があって、
中東情勢が緊迫化している。原油の高騰が懸念されるが、現況では1バレル70ドル台前
半で小康を保っている。不気味ではあるが、80?100ドルのゾーンの手前であれば、
株式市場としては十分織り込んでいると見ていいだろう。NYダウも11000ドル台回復
で、東京市場としては今後、外人のバイバックも入ると思われるので、日経平均17000
円台への回復から年末にかけては、上値を追う展開が早いと考えられる。
ただそこまで到るには、そう簡単なものではない。
いくらナンピンを入れても追い証がかさむばかりで、ボロボロとなった個人投資家の
玉が売り圧力となって存在している。特に8月と言えば、夏枯れ相場とも言われるほ
どであるから、確かに相場が立ち直って、巻き返しに向かいつつあるようだが、まだ
不用意に飛び込むと危険性が高い。銘柄 にもよるが、ここはジックリと秋以降に向け
ての押し目買いをさぐるのが良いだろう。

 大手証券関係者、外資系関係者、金融機関系運用者、証券マスコミなどが会合、
今後の展望について語り合ったが、以下は話の骨子。

(1)どんな大相場でも終わりがある。大相場であればあるほど、その後の需給調整
は深いが、今回もその調整。全体、個別とも信用買い残の整理具合がポイント。3市場
買い残はピークの2月の5.9兆円に比べ、直近は4.3兆円と28%程度の減少。今後、三番
底もあろうが、3兆円台までの整理が欲しい。

(2)昨年は研究、勉強せずに取れたが、それは異常な相場。個別の信用残、
チャート、業績、材料はきちんと研究すべきだし、投資においてそれは当然のこと。

(3)買い残が整理され、チャートが上昇トレンド入りしているみずほFG(84
11)、新日鉄(5401)、帝石HD(1605)などがリード性を発揮しそう。

(4)大相場だった昨年相場に慣れてしまったことや、年明け以降の相場でやられた
ことから、短期で取り戻そうとする投資家がまだ多いが、短期視点ではやられる。年
末までに収穫できるであろう銘柄に投資する姿勢で行く方が遅いようで早く確実だろう。

 7/31東京市場をテクニカル的に分析すると、225先物昨日高寄りの陰線になった。
日経平均の方は、十字星となっている。日足は上の偏差帯まであと430円になったが、
偏差帯まで行かずに反落の危険性もある。F(b)は81ポイントであり、8号目付近ま
で来ている。上昇日柄も本日(前場)で10日、そろそろ反落調整も視野に入れておく
必要がある。
某有力外資も、積み上がった裁定買い残に着目し、暴落を読んでいる模様であること
からも現金化に努めるべきだろう。
 難しい時期であるので、銘柄は押し目買いスタンスで早めの売りを基本としていた
だきたい。
アマテイ(5952)、ダイハツディーゼル(6023)、ウェルネット(2428)、
アイロジスティクス(9321)、三和シャッター(5929)、
こういったところ押し目買いで素早く動いてください
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2006.7.25

日銀による「ゼロ金利」政策の解除、北朝鮮のミサイル発射、イスラエルの
レバノン攻撃、中東情勢の緊迫化を受けての原油高騰、と立て続けのパンチ
を受けて、日経平均は再び14000台へ下降した。
直接的な要因としてはNYダウの乱高下である。
これに為替市場でのドル強調が加わって、外資ファンドが比較的有利な日本
株の売りに走った。このため外人売りを引き金に個人の売りが加わって、
追い証発生による需要悪化が下げ足を加速する結果になっている。
NY、東京の動きに引きずられる形で世界的な株安になっているが、米国で利
上げの動きが遠のいたとする見方が有力になっていることによる。
日本やアジア各国も最近まで金融引き締めの動きであった。
日本の場合はインフレ率から見て、実効金利をゼロにするには少なくとも
あと1回の利上げが必要であるが、これがここでの株安と衆院候補、来年の
参院選の政治日程から非常に行ないにくい状況になっている。このため今回
はほぼダメ押しの下げで、2番底確認かという説もある。しかし、世界情勢
は深刻度を増していきこそすれ、改善されるような材料は出そうにないのが
現状だ。イスラエルの戦争も、裏では次世代兵器の売り込みも兼ねての
兵器のテストをする目的で、アメリカが煽っているとの説があるなど、平和
解決は望める状況とは思えない。これにイランも問題を起こしてくるとなる
と、とても相場がよくなる気がしない。
当面はニューヨーク市場の決算発表に影響されることになるだろうが、その
後のトレンドは下向きな流れのエネルギーを多く含んでいると考えられるの
で、依然注意が必要な相場になるだろう。
ニッセン(8248)に外資が参入、株券取得のために暴落を誘い、その後買い
を入れてくるとのことだ。
・JUKI(東1・6440)
インド、ベトナムなどアジア地域で、工業用ミシンが予想以上に伸びている。
第二の柱であるチップマウンターも3月以降受注急増と好転している。今期
は研究開発費が増え、連結経常利益76億円の会社予想が大幅増額修正されて、
88億?90億円が見込まれる。又、今期予想PER15倍は増額修正を除いてい
るものであり、外資系ファンドが株式取得を微増ながら増やし始めている。
これも株高要因の一つであろう。5/31に安値500円から有力ファンドが運用
銘柄に採用し、株式を取得している。5/2に高値792円があるが、下値500円
を確認して反騰体勢であり、中期的には670円から100円近い窓をあけて急落
し、632円まで戻して現在610円前後で、窓明けでも670円の水準である。
posted by Yasushi at 11:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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